インプラントは歯だけでなく全身治療

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歯科医選びは認定資格をチェックする

外科手術への耐久力

外科手術を受けるには体力が必要である。
そのために持病があって日常生活にも不便な人にとって外科手術を受けることは身体に大きな負担をかけてしまう。
心疾患で循環器に異常を持っている人は階段を上り下りしたり普通の体力も弱い場合がある。
肝疾患の異常は血液凝固が出来ず、一度出血が始まるとなかなか止まらず止血が出来ないことがあり得る。
そのためにインプラント手術を受けることが難しいと判断されてしまう。
血液による不安要素がある場合には医師への相談が不可欠であり、十分にその意見を聞き入れるのが大事である。
歯の治療というと身体に及ぼす影響は小さいように勘違いしやすいが、きちんと身体全体の検査をしないととても危険な事態を招く。

副作用のリスクをしっかり確認

歯の治療といってもインプラント治療は外科手術を受けなくてはならない。
持病を患っている患者はその持病に対して、薬を毎日服用するように担当医師から処方してもらっている場合が多い。
薬というものはそれ単体での服用は身体に対して本来の効果を作用し健康状態へ導くものであるが、他の薬と合わせることで身体にとんでもない悪影響を及ぼす可能性もある。
手術を受ける前のレントゲン検査で身体の状態を検査するが、それと合わせて常備薬もきちんと確認して手術に副作用をあらかじめ調べておく。
なぜなら手術には麻酔薬を使用して、その術後に処方される薬の両方に副作用が出るかを知るためである。
薬手帳も工夫して、処方された薬と病院選びをしっかりして行うのが理想である。


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